2015年1月28日水曜日

高知のグレ好調

フィールドスタッフ谷本氏(高知在住)よりレポートが届きました。

1月に入り四国西南部では、至る所でグレの好釣果が聞かれるようになってきました。
そんな中、1中旬に高知県大月町柏島にフィールドスタッフ高知の西田さん等3人で釣行してきました。
ムロバエ群礁にある「えびすの岡」に渡礁しました。
この磯は、柏島の一級磯「アンパン」の西隣に位置し、
足場も良く定員は13名の磯です。
注:突発的な波が上がってくる場合があるので道具はチャランボに掛けて下さい。

 朝は早い下り潮が南側にある「カモ」との水道をビロー島の方に流れていて、
西田さん達が本流を、私は北側からそれに引かれる潮を釣っていきました。
仕掛けは、Vampire BSS11 3BLでタナは2ヒロ半。
1投目、横から出るサラシにマキエを3回打ち、仕掛けをサラシの切れ目に投入。
ウキの周りにもマキエを2回打ち、流していきます。
仕掛けがなじみ2メートルほど流れたところでウキが素早く消し込みます。
取り込んだのは35センチの尾長グレでした。
同じ釣り方で30分。35センチ~38センチの口太と尾長グレを3匹追加。
西田さん達も潮の中でダイレクトなアタリを満喫しています。


その後、下り潮がさらに速くなり、3人が観音周りで本流を流して釣ることに。
タナは同じでウキをLサイズからLLにして流していくと
30m~40m流れた所でウキが見えなくなると同時に道糸がバリバリと出ていきます。
潮の中から姿を見せたのは40センチの口太グレでした。
その後、潮が変わる10時頃まで、釣れるポイントは20m~70m沖と様々でしたが、
3人の誰かは竿が曲がっているという状況になりました。
1投、1匹のペースに西田さんは「もっと釣れん所に磯変わりしたい」と言い出す始末。
西田さん曰く、考えて1匹の魚にたどり着くためのプロセスを楽しみたいんだとか、
私は潮の中でバリバリと・・・・最高です!飽きません!!






竿を置いて休憩をしたり、雑談をしたりと楽しい時間が流れる中、
西田さんが見せてくれます!!
竿を出しながら電話をしていた西田さんにアタリが!!
あわせを入れるも電話は切らず、竿を持つ右手を上げて電話しています。
まるで、クラーク博士の銅像を思わせる姿。

 数分後、電話を切ってやり取り開始。魚は根に張り付いています。
エンターテイナーの西田さん、竿に耳を当て魚に語りかけます。
「まだおる?」「わかった!」と、
そこからやり取りをして上がってきたのは、
この日一番のサイズ45センチUPの口太グレでした。














途中で潮が変わってからは釣り辛くなりましたが、
イサギを110枚程釣って納竿となりました。
 四国西南部、寒グレ絶好調です!

是非、釣行計画を立てて足を運んでみて下さい。