2013年10月24日木曜日

九州遊志会大会

九州遊志会(福岡地区) 懇親釣り大会

 福岡の遊志会発足後初の大会を開催しました。1013日場所は宮崎県北部の北浦です。
秋グレが釣れ始めたと言う情報とマスターズのBブロック予選会の場所でもあるので今回このここで開催することにしました。

日時:平成251013日(日)
場所:宮崎・北浦 渡船:第三勝丸
検量:25cm以上のクロ、5尾内
参加人数:10

順位決定:各組から上位の横取り方式にて15位を決定、以下は各組における
重量差が少ない者から上位を決定する。



レポート
午前3時に第三勝丸の船着き場古江港に集合・4時出船予定通り午前3時に到着すると他のメンバーはすでに全員そろっている。今回の参加者は10名皆好きだなー(私も含めて)福岡・久留米から高速道路を使用しても3時間30分~4時間の移動距離なのです。しかし、港は凄い風が吹いているので出船出来るのか不安でいると、船長が来られて心配ないとの事
(なにぶんこちら方面は経験が浅いのでよく判らない。)
と言う事で急いで出船準備をする、瀬上りの遅い選手から順次積込みし予定通り4時出船
船長の言葉通り風・波が多少ある程度で直ぐに沖磯までやってきたが、さすがにここぞと言う磯には先客がいる、情報通り釣れているのか?空き磯を探しながら北上すると北浦の中で超有名な大バエが空いているではないですか。ここは、大きな離れ瀬で10名はゆっくり竿出しが出来ます。私たちの大会の為に空いていたかの様に早速全員ここに上礁しました。

全員無事に瀬上りが済み、各自ポイントを選択し落ち着いたのが5時、競技開始は6時からです。ただし、今回初の大会なのと釣り歴の浅い選手もいるので10時からは元マスターズチャンピオンの濱田氏の個別指導を予定しています。(希望者のみですが)たまたま、全員一緒に磯上りすることが出来たので良いきかいだと思います。

今日の私の仕掛けは、竿1号・道糸1.5号・ハリス1.5号・針5号・ウキBSS-12  MG7号・デバイスT2。私の対戦者は若手の浮巣さんです、(1週間後にジャパンカップセミフィナル九州大会出場です)なのできょうの私の使命は彼に自信を着けてあげることなのです。

6時競技開始
 まずは、撒き餌を撒いて魚の確認です、直ぐに何か影か見えますがまだうす暗いので種類までは解りませんが直ぐに出てきたと言うことは魚の活性は良いと判断しその周辺に仕掛けを投入します。ウキに反応がないので仕掛けを回収すると針がない、フグ系か?
針を結び直し次は少し遠投し撒き餌も少しずらします、その間も足元には大量の撒き餌をしています。すると、ウキが気持ちよく入って行き、上がって来たのは23cmのグレでした。これでグレが居ることは解ったのでフグを警戒しながらサイズアップを狙います。
しばらく沈黙が続きアタリです、こんどは27cmのキープサイズです。対戦相手の浮巣さんはここから見えないので状況がサッパリです。しかし、1時間で場所交代なのでゆっくりは出来ません。もっとサイズアップを狙い足元撒き餌は続けながら沖に23か所ポイントを作ろうと頑張っているとウキ入りましたのでアワセます、が軽いウキは遠くに見えています、高切れ?どうもフグかカワハギの仕業かと思われます、ウキの回収を試みますがとうとう回収不可能になり交代の時間が来てしまいました。大事なウキBSS-12  MG7号が(_;)

浮巣さんの釣果を訪ねるとまだ0との事、場所を入れ替わって判ったのですがこちらはサラシが大きくて撒き餌も仕掛けも全然思う様に成りません。私では、どうしようもないのでサラシが収まったその時に仕掛けをなじませる様にしてようやく130cmをキープしただけでまた場所交代と成った。その間に浮巣さんは2尾キープしていてほとんど私と一緒です。
その後しばらくして弁当が届いたので休憩をし他の選手を見て回る事に、全体に数は少ないが全員が釣果有の様で一安心。しかも全ての選手がとてつもないアタリが有りバラシ多数と嬉しい悲鳴!

潮さえ動けば
 見回りを終えて自分の釣り場に戻り再開すると、撒き餌にクロらしき魚影がちらほら、
朝は潮が動いていなかったが、少し動き始めた様だ。その周辺に仕掛けを入れるがアタらないなと思っているバリバリと、とんでもないアタリがしかし秒殺。気を取り直して同じように流しているとまた、とんでもないアタリがまたもや秒殺・アウー。今度こそはとまたまたアタリ、だがなすすべもなくジ・エンド。足下に沈み根が張り出しているのでそこに逃げ込まれたらひとたまりも無い。もう、大会より奴を何とか仕留める方に頭は行っている。そこで、竿から全て仕掛けを作り変えて挑むことに。竿2号・道糸3号・ハリス2号今日持っている最強のタックルだ。しばし沈黙の後キター、でもまたもや秒殺だんだんと足元深くでしか喰わなくなってきた。せめて浅い棚で喰えばいいのだが、今度こそ取ってやると思っているとまたアタリ今度は数秒のやり取り、奴の動きを止めたと思った瞬間またもやハリス切れ。ここでエサが無くなったし私の闘志もなくなり納竿とした。(私では取れない( ̄▽ ̄;)!!ガーン)これだけバラシたら何故かサバサバした感じだった。

1組:濵田、金子 

2組:牟田、浮巣  3組 川本、安留  4組:秋山、村上
5組:小柳、臼井












結果  1位 川本 2200g(4尾)

     






    2位 濵田 2150g(5尾)









3位 秋山 1900g(5尾)
     
4位 小柳 1000g(2尾)5位 浮巣 1200g(3尾)
大物賞 34.5cm 金子
6位 金子(17004尾△450g) 7位 村上(14504尾△450g) 8位 臼井( 5002尾△500g) 
9
位 牟田( 7002尾△500g) 10位 安留( 7502尾△1450g)
(敬称略)



実釣会
私と若手数名は濱田氏の釣りを見学する(同じチームだがこんなチャンスは滅多にない)
さすがにグレマスターズの常連だけあって一連の動作がスムーズと言うか無駄がないと言うか、また、1投ごとにアタリを出すし、掛けてからタモ入れまでも早い、そのポイントは向かい風の上当て潮なので非常に釣り辛い場所なのです、仕掛け自体は私たちとほとんど一緒なのになぜか私とは全然違うと痛感したしだいだ。その後、濱田氏から仕掛けの流し方・アワセ・やり取り等々教わり非常に勉強になり
特に経験の浅い選手の方々には充実した日でした。
 
尚、最後になりましたが「第三勝丸」さんのお陰ですべてのポイントで釣果が有り無事に大会をサポートして頂き感謝し、お礼申し上げます。有難うございました!(また、皆ブチブチやられて次回倍返しを誓っています。)それに、発足して間もないのでまだ予算が少ないですが今後は徐々に豪華賞品を用意しもっと盛り上げて行きたいと思っていますので皆さんご協力宜しくお願いします。次回大会は超豪華賞品満載の予定です、お楽しみに。

報告 遊志会 牟田 和隆