2013年7月1日月曜日

平戸のグレ(50cmオーバー)

フィールドスタッフ牟田氏(福岡在住)からフィールドレポートが届きました!

【夢の50cmオーバー】
6月16日 福岡の牟田です、梅雨グロの偵察へ行ってきました。
同行者は2年ぶりとなるE氏です、珍しく彼から体調が回復したので何処か釣りに行きたいので付き合ってと連絡があり一瞬今月は毎週釣りだなと頭を過ぎりましたが即答で話はまとまり、

長崎県平戸市の的山大島のかねた釣りセンターへ行く事に成りました。
(ここは出船が早いのでちょっと苦手)
午前1時に出船しましたがお客さんが多くて満席です、この2時間前にも出船しているので果たして場所が空いているのか不安です。
その上船長の話では霧が濃くてどこに上れるか? 時間も掛かると言う事でした。
約30分位で磯場に到着しましたが船長の言う通り、的山大島周辺はハンパない濃霧に包まれて真っ暗なのか真っ白なのかどちらにしてもほとんど瀬の近くまで行かないと場所も空磯も判らない状況です。
今日はどうなる事か心配してしると2組目に船長から声が掛り、「ウノクソ」が空いているので今の内に上がりなさいと考える間もなく磯上りしました。
(この磯は寒グレの時期が良いポイントのです、今は夏、、、)
その時、本当は隣の「柱瀬」に上がりたかったのだが先客がいたのです。
のちにこれがドラマの始まりとは思うよしも無く。
E氏と一緒の時はなぜかこの磯のと縁があります。
前回の4年位前も此処だったと思っていたらE氏も同じ事を思っていたとの事。
この時、何か感じる事があったのか普通なら朝まで眠りに付くのだが、何故か夜釣りをしてみたくなり4時まで粘ったがイサキが3尾釣れただけで、たいした釣果も無く夜明けを迎えることに成った。
普段なら間もなく明るくなるのに今日はいつまでも暗いままで、そこで30分位仮眠をし5時過ぎからグレ用の仕掛けにチェンジする。竿1.35号・道糸1.5号・ハリス1.5号・針5号 
ウキは「BSS-12 M」の G7に「i7T2」の-G7と潮受けゴムのデバイスの小をセット。
E氏は5時までしっかり寝ていたのでまだ仕掛け準備中だったが海が何か惹きつける感じ
(濃霧のせいかも)だったので一言声かけて先に釣り開始する。
(この時はこんなドラマが起きるとは夢にも思わず)
1投目チョット沖に投げ過ぎたかなと(ウキが濃霧で見えないので)思いつつ、潮はごくゆっくり動いている様で(「i7T2」のG-7をセットしているので僅かな潮の動きでも捉えてくれるので非常に有難い。)
そのまま流しそろそろ回収しようかなと思っている時にドッカンと竿引きのアタリがこれは大物と感じつつこれがグレなら相当の大きさだが? 違う魚種だろうか?
そんな事を考える余裕が一瞬で無くなるほど右の浅瀬にぐいぐいと突進して行くのをなんとか耐えて足下まで寄せて来た時魚が反転した、その時に見たのは紛れもなくグレだった。
ここで気合が入り一発でタモ入れのはずが失敗!何で?
リセットし、ようやくタモに入ったら完全に尻尾はタモからはみ出しているではないか、
魚に対してタモが小さかったのだ。(今日は近場なので40cmのタモを用意していた。)
本人もE氏もびっくりの大きさE氏に言われて測ってみるとなんと53cmもあるではないか。
人生初の50cmオーバーの出来事ですヤッホー。(*^-^)ニコ (ドラマが起きてしまった。)
E氏はそれからやっと本日第1投目直ぐにヒットしかし27cm~30cm程のサイズだ、
でも入れ掛り状態です。
5連ちゃんいや7連ちゃん?だがサイズが変わらない。(この周辺の梅雨グレの標準サイズです)
私もハリスを取り替えて良型を期待し再開するがヒットするのは27cm~30cmばかり、余りのサイズの違いにびっくりしつつなんとかサイズアップと試行錯誤するが
(この時もっと大きなサイズLLとかのウキを持っていたらと思ったしだいで、その内購入したいです。)
時間が経つにつれ逆に小さくなるばかりだ。
それでも終日入れ掛り状態でそれなりに楽しい一日でした。
E氏は2年ぶりの釣りで入れ掛かりはちょっとハードみたいで数要らないから型が欲しいと嘆いていたがそこそこ満足の様でした。しかし、今回の釣行はお昼まで濃霧に包まれて幻想的なしかも大物まで釣り上げ、私の釣り人生で記憶に残る日に成るでしょう。
2年ぶりとなるE氏の誘いと船長のあの一言が無かったら53cmは一生無いでしょう。
皆さんに感謝・海に魚に「i7T2」にも感謝です、ありがとう。