2011年11月30日水曜日

下津井のチヌ



5時、下津井港の渡船、たい公望さんに到着、下津井とは、釣り人の間では岡山と香川を結ぶ瀬戸大橋付近の島々を総称します。今回は、その下津井への釣行です。

今日の釣行メンバーはYOU・SHIの大塚社長と西日本の甲田さん、オーシャン玉島店の重本君、私の4人です。大塚社長は下津井が初めてなので、ワクワクされていました。

私もせっかくなのでと折るばかり。下津井港から南西に15分、本島の西に小さな島、福部島があり、干潮にはぐるり1周できるほどの島。瀬戸内は独特の干満差があり、激しい時には4m近くなります。

6時に磯へ到着、パーツサポーター使っての薄暗い中の仕掛け作り。

まだ下げが残る中、15分後に釣り開始、遠浅なのでオリジナル柄杓Sの70cmで遠投、東から北西に抜ける潮で西向きにキャスト、1投目ウキにアタリが出なくフグにサシエを取られ、2投目は1投目の潮下にキャスト、ウキにアタリがない、またフグか?回収するとサシエが残る、朝一下げのこの時間が食いそうでした。

3投目は2投目と同じ所で流すと、ウキにアタリ。
「バシッ」とあわせると、独特な引きではないですか!

チヌです。朝一3投目、みんなまだ仕掛も出していない時に「ワー」と歓声があがり、「獲ったど~」この時期の瀬戸内のチヌは地元の常連でも大変難しく、思わず、興奮。
タモも使わず引きずりあげたチヌは31cm。

その後エサ取りばかり、フグ、ベラ、ガシラ、メバルなど、小さい魚は針を飲む事が多く、外すのが大変です、そこで軽くて錆びないチタンハリはずしが役に立ちます。

途中ガンダマを付け替える時には、ガンちゃんが欠かせません。やはり小さいガンダマは手では開きません、持に寒い時期の釣行中は手がかじかんでますから。

15分後、重本君が竿を曲げ「来ましたよ~」と竿の曲がりを見るとデカそう。
なんと40cmはありそうな、綺麗なチヌでした。

その後、大塚社長の1m隣で竿を曲げる甲田さん、これも37cmのチヌでした。
「すいません」と何故か謝る甲田さん。朝の下げ潮で3発来ました。

満ち潮に変わり3時間エサ取り遊び、大塚社長だけ瀬戸内のチヌを見ていない。
「ぬ~」困った。

潮が満ちてきたので釣り座を移動。終了1時間前、大塚社長の竿が曲がる。
「お~」チヌです、35cm。

これでみなさん1枚ずつ釣って帰れる~。
帰着後、たい公望船長と、瀬戸大橋をバックに写真撮影。
昼までのお気軽釣行、終わってみれば一人一枚、40-31cmの計4枚と今の時期では珍しく「すべて良し」の親睦釣行。

実は大塚社長、途中で巨大魚を掛けてかなり耐えていましたがバラしてました。
またこれも良しでした。(ナイショですよ(^o^))
(安田 英司)